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ウェアラブル端末 健康管理にも [医療・健康]

健康、スポーツ、エンターテイメントと、様々なウェアラブル端末が
生み出されていますが、1日中実際の運動量を記録してくれる
活動量計が搭載された機種も多くなっています。

現状で、1週間から2週間記録できるものが多く、より長い期間で
見たい時は自分で別途整理していく必要があります。

有名企業の商品情報を見ると、活動量計には次のような機能が
あるようです。

・目標設定・目標達成度の表示(当日、週間)
・運動強度の実績表示
・歩数測定(通常、早歩き、階段上り)
・消費カロリー数・脂肪燃焼量表示
・移動距離(歩行、走行)表示
・時刻表示

データが無意識にとれるのが魅力ですが、そうしたデータを
分析して生かしていくようにしましょう。(分析が面倒という
場合には、分析サービスもいくつかあるようですので、
利用する手もあります。 )

全て欲しくなってしまうかも知れませんが、いろいろつけると
電磁波が多くなりますし、管理が大変になりますので、
常時使用するウェアラブル端末の数を絞ることも考え合わせ
ましょう。

スマートフォンで管理するタイプの場合、アプリの前提OSが
持っているスマートフォンで使われていることも見落とせ
ません。

このようなデバイスの発想が医療機器にも広がっています。
先日定期健診を受け、胃カメラを飲みましたが、こすれたのか
喉が痛みます。

カプセル型の内視鏡が開発されれば、ずいぶん楽に
なるのではないかと期待しているところです。

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