観光列車 外観、展望、内装 [観て・聴いて楽しむ]
旅先で運行されている、特別仕様の列車。
皆さんは乗車されたことがありますでしょうか。
私は、最近では伊豆の黒船電車に乗車しました。
車外からこの電車を見ると、重厚な黒のデザインで、
汽車の雰囲気が感じられます。
車内はというと、座席が中央に配置され、電車の
外を向く方向で設置されています。
大きなガラス張りで、景色が楽しめるように
なっており、まさに観光という感じになります。
特別料金を払う必要もなく、思いがけず、
このような特別仕様の電車に乗車できて
楽しかったです。
ところ変わって、三陸鉄道毎年冬恒例の
「こたつ列車」というのがあるそうですが、
新型お座敷列車の「さんりくはまかぜ」を
こたつ仕様で運行する形で再開されたようです。
青森県にいる祖母は、こたつが大好きですが、
東北ではみなさんご愛用なのでしょうか。
こちらは指定席料金を310円払うことで乗車
できるようです。
こうした観光列車で充実しているのは「しまかぜ」
でしょうか。グランクラスのようなシートやカフェ車両、
個室もあります。
年末年始の予約は既に始まっております。
まだ間に合うかは不明ですが、ご利用されたい方は
早めに近鉄に確認してみてください。
充実している分、料金も特急料金の他、特別料金、
個室料金(個室利用の場合)としっかりかかります。
皆さんは乗車されたことがありますでしょうか。
私は、最近では伊豆の黒船電車に乗車しました。
車外からこの電車を見ると、重厚な黒のデザインで、
汽車の雰囲気が感じられます。
車内はというと、座席が中央に配置され、電車の
外を向く方向で設置されています。
大きなガラス張りで、景色が楽しめるように
なっており、まさに観光という感じになります。
特別料金を払う必要もなく、思いがけず、
このような特別仕様の電車に乗車できて
楽しかったです。
ところ変わって、三陸鉄道毎年冬恒例の
「こたつ列車」というのがあるそうですが、
新型お座敷列車の「さんりくはまかぜ」を
こたつ仕様で運行する形で再開されたようです。
青森県にいる祖母は、こたつが大好きですが、
東北ではみなさんご愛用なのでしょうか。
こちらは指定席料金を310円払うことで乗車
できるようです。
こうした観光列車で充実しているのは「しまかぜ」
でしょうか。グランクラスのようなシートやカフェ車両、
個室もあります。
年末年始の予約は既に始まっております。
まだ間に合うかは不明ですが、ご利用されたい方は
早めに近鉄に確認してみてください。
充実している分、料金も特急料金の他、特別料金、
個室料金(個室利用の場合)としっかりかかります。
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2014-12-07 19:31
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